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技術・家庭(家庭)

「衣服を大切にする手入れと生活」

家庭分野の授業では、「衣服を大切にする手入れと生活」をテーマに、日常着を適切に手入れできる力を身につける学習を行っています。今回は、カンコー学生服株式会社の米澤様をお招きし、制服の正しい手入れの仕方についてご講義いただきました。                                                    講義では、洗剤の働きや効果的な干し方など、日常生活に役立つ内容を具体的にお話いただき、生徒たちにとって多くの新しい発見がありました。普段は家族に任せがちな洗濯についても、その大切さや工夫を知る貴重な機会となりました。 また、家事を無理なく続けるためには、正しい知識を身につけ、日々の生活の中で楽しく取り組めるようにすることが大切であることも学びました。家族に任せきりにするのではなく、一員として役割を果たしていく意識をもち、今後は学んだ知識を日常生活の中で実践していけるよう、さらに学習を深めていきます。

あなたのためのお弁当コンクール(全国大会)で入賞しました

1月25・26日に東京の女子栄養大学で行われた「あなたのためのお弁当コンクール」全国大会

に本校の生徒(チーム名:すだち姉弟)が徳島県代表として出場しました。このコンクールでは、自分たちで考えたお弁当レシピを競技時間内に調理し、プレゼンを行います。お弁当を食べる対象の人に栄養バランスがふさわしいかや、お弁当の彩りはもちろん、調理技能や食材の扱い方、味付けなども審査の対象になります。このコンクールで、すだち姉弟は、全日本技術・家庭科研究会長賞を受賞しました。

全国の中学生の、思いと工夫にあふれたお弁当や非常に高い調理技能を目の当たりにし、大変有意義な時間になりました。

おいしい!楽しい!ヘルシー!「我が家の蒸し料理」(研究発表会)

今年度の研究発表会では、新学習指導要領で新しく示された「蒸す」加熱方法を題材として取り上げました。3年生で、オリジナルエコ蒸しパンの調理実習を行った際、生徒から出た「家で作ってみたいけど蒸し器がない」というつぶやきから授業を構成しました。生徒たちは、蒸し器がなくても蒸し料理を作る方法を、家庭にある様々な調理器具などを工夫して、「安全」や「効率」といった生活の営みに係る見方・考え方を働かせながら、考え出すことができました。

また、事後の授業では、自分が作ってみたい蒸し料理を、調理方法も考えて家庭で調理する「実践レポート」を3年生の課題としてあります。安全で効率のよい方法でおいしく調理ができるよう、ご家庭でもご助言をどうぞよろしくお願いいたします。

今年度の授業(1年生)

1年生は多くの時間をかけて「衣生活の自立」について学習しました。その中でエプロンの製作に取り組みました。好きな柄の布を選び、裁断、しつけ、ミシンかけ、アイロンなどの作業をこなし、世界に一つだけの自分のエプロンを完成させました。また、なぜそのように縫わなければならないのか深く考えながら作業を進めることで、製作時だけではなく、将来衣服などの既製品を購入・選択するときの視点を習得することができました。このエプロンは、2年生の調理実習の時に使用します。愛着を持って大事に使って欲しいと思っています。

 

今年度の授業(2年生)

2年生は「食生活の自立」について学習してきました。栄養素のことや、成長・活動が盛んな中学生の時期に何をどれだけ食せば健康で過ごしていけるかなどを学びました。また、調理実習を行いました。やみつき大根、豚の生姜焼き、そば米汁、鮭とほうれん草のクリーム煮、蒸しパンにチャレンジしました。自分たちで作る料理の味はまた格別でした。ぜひ家庭でも食事作りに挑戦してみてください。

 

 

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