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国語の授業では、古典の名著「論語」を題材に、生徒たちが主体的に学びを深める活動を行いました。
その一環として取り組んだのが、「論語TV」と銘打った動画制作です。学級内でお悩みを募集し、寄せられたお悩みに対して論語の言葉を引用しながらアドバイスを届けるという内容で、生徒たちは原稿を考え、撮影に臨みました。
この活動のポイントは、視聴者を「小学生向け」「中学生向け」「大人向け」と設定し、対象に応じた言葉の難しさや表現、話し方を工夫した点です。同じ論語の言葉でも、伝える相手によって届け方を変えるという、実践的なコミュニケーション力が問われる学びとなりました。撮影にあたっては、声が混ざらないよう学校内のさまざまな教室を活用しました。各グループが場所の使い方や話し方を工夫しながら、それぞれ創意工夫を凝らした撮影に取り組んでいました。
2500年以上の時を超えた孔子の言葉が、現代の中学生の等身大の悩みに寄り添う——古典を「自分ごと」として捉え直す、印象的な活動となりました。
令和7年8月19日(火)に開催された第71回徳島地区生徒弁論大会において、本校2年生が題名「言動は自分の心そのもの」で最優秀賞第1席を受賞しました。 発表では、言葉と行動は心を映すという視点から、無意識の偏見に気づくこと、読書や対話を通じて言葉を磨くこと、そして日々の言動で差別を生まない姿勢の大切さを訴えました。 夏休み期間中に重ねた練習が実を結んだ成果です。
今後は9月5日(金)の文化祭で校内発表を行い、9月10日(水)には徳島県大会に出場します。 生徒のさらなる成長に向けた取り組みを続けてまいります。
4月23日(日)「握手」という教材を用いて参観授業を行いました。冒頭部分の工夫や人物像を多面的に見て読み取る学習をしました。生徒たちは、本文を丁寧に読んでいくことによって、登場人物の新たな一面に気づいたり、文章の中に隠された工夫を読み取ったりしていました。
「わたしを束ねないで」を読み、作者が望む生き方が何かを考えました。
次時では、第六連を自分自身の生き方になぞらえて書いていきました。
第2学年において,6月26日~28日に実施した職場体験学習でお世話になった事業所の方にお礼状を書きました。社会生活の場面における手紙の書き方を学ぶとともに,職場体験学習で何を学んだのか,その学びを今後の生活でどのように生かしていくのかをそれぞれが考え,表現の仕方を考えたり工夫したりしながら,感謝の思いを言葉に表していました。今後も,言葉によって自己を表現し,考えを深める学習を進めていきたいと思います。