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いよいよ夏休みが近づいてきました。今,子供たちは,夏休みにこんなことをしてみたい,あんなことに挑戦したいと思っているのでしょうか,あるいはのんびりしたいなあと思っているかもしれません。4月8日に始業式,9日に入学式を行い,ここまで来ました。しかし,新型コロナウイルス感染予防の観点から様々な規制のある学校生活で,新しい人間関係をつくるきっかけとなる体育祭なども中止となりました。子供たちは苦しかったと思います。お子様の様子で,気になることがございましたら,三者面談等をとおして,担任・学年・学校にご相談ください。
さて,暑さが増し,夏休みが近づいて来ていても,学校は授業に力を入れていますし,子供たちのもがんばっています。今日は,2つの教科の様子をとおして,今回の学校評価アンケートの項目にもあったGIGAスクール構想で整備されたタブレットをどのように使っているかを紹介します。
まず,2年生の国語の様子です。内容は「短歌を楽しもう」で,各班が自分たちの選んだ短歌についてそこに使われている言葉を挙げ,そこから自分たちの考えたこと,浮かんでくる情景を発表しています。各班は,タブレットを用いて班の考えをまとめ,大型モニターに映して発表しています。
次は,1年生の社会科です。「ニューヨークと東京で時差があるのはどうしてか」について勉強しています。この単元は,いわゆる空間概念が必要とされ,苦手とする生徒も多くいます。この概念は,スポーツにもつながりますし,理科の地層のつながりや天体分野ともつながる概念です。この授業では,ある生徒の考えた答えをMetaMojiというアプリを用いて,全員のタブレットで共有しています。
このように4月から一人一台タブレットの導入が始まっています。本校では,授業中,タブレットをどのように用いればよりよい授業が展開できるのかを研究課題として日々の授業に取り組んでいます。