校長室から

本年度1回目のL・Fを行いました。 2021年7月13日





本校では,生き方を考える時間として,L・F(Live F Timeの略)の時間を設定し,年間4~5時間実施しています。具体的には,大学教員に講演講師をお願いし,そのお話から生徒が自分の生き方を考えたり,興味・関心を広げたりする時間としています。

7月12日(月)6時間目,鳴門教育大学理事 美馬持仁先生をお招きしました。美馬先生は,附属中学校の卒業生であり,附属中生の先輩です。「先輩として伝えたいこと」と題してお話をしていただきました。「あなたの夢は何ですか」と問いかけ,中学校時代は,成績が気になる,人が気になる,比べるそんな時代です。自信が持てない,比べる自分がどのように,何をきっかけに変わってきたかを話してくださいました。「一歩踏み出すことで変わっていくこと」「何かに没頭することの大切さ」「一生懸命したことがどこかで花開く」など,たくさんの言葉が印象に残っています。講演の後,生徒からも自分の悩みや,お話の内容をどうしたら自分に生かせるだろうかという質問が出ていました。きっと彼らにとっても印象深いお話だったんだと思います。

L・Fの時間はあと3回予定しています。「いじめ防止に関する内容」や「子供たちの生き方を広げるような内容」をお話ししていただく予定です。L・Fの時間の予定はホームページの「行事予定」にも掲載しておりますので,ご家庭でもどのような内容だったかを話し合ってみてください。

一番右の写真は,学校で使っている学習者用タブレットです。講師の先生から「メモが取れるように各自準備をしておいてください」との伝言があったのでそのように生徒に言っておきました。すると,タブレットにメモする生徒が何人もいました。「メモする習慣の大切さ」は感じていましたが,タブレットを持ってくるとは,今の時代を反映しているなと感じました。 



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