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1年生総合的な学習「附中ふしぎ発見!」の全体発表がありました。18日(日)に学級発表を行い,学級代表2グループを決めました。それを全体発表したのです。新型コロナウイルス対策として,1・2組が第1多目的ホール,3・4組が第3多目的ホールに入り,分散開催です。代表グループは2つの特別教室を移動し,2回発表することになります。
それぞれの班が工夫を凝らして,模造紙を仕上げていました。その中の一つの班は,タイトル「実は深い意味がある!彫刻の意味を知る」で発表してくれました。附属中学校の校門を入ると正門どおりの入り口右側に「カフジの海」という卵のような形の石の彫刻があります。子供たちはこの彫刻に興味を持ちました。調べたところ,この彫刻を作ったのは,元附属中学校長先生であること,湾岸戦争でたくさんの海鳥が死んだ出来事を受けて戦争への怒りを込めたモニュメントであることがわかったとのことでした。いろいろと調べることの大切さや学んだことの意味を考えることができたと振り返りをしていました。「附中ふしぎ発見!」,附属中学校でもう20年以上,1年生が年度当初に取り組んでいる単元です。その学びの中で,附属中学校自体について,また,受け継がれてきた伝統について理解を深めるとともに,学ぶことの意味を感じてくれたらいいなと思っています。
〈新型コロナウイルス対策〉大勢が集まった状態,窓をすかし,全開にして換気に努めました。この時間帯は風が強く,室内でも強い風を感じるくらいの状態で発表会を行いました。