校長室から

平成25年2月に実施した学校評価のアンケート結果から(本校の保護者の皆様へ) 2013年3月26日





 平成25年2月に,保護者を対象に実施した学校評価アンケートの結果についてお知らせします。 

 ほとんどの調査項目で「当てはまる」が80%を超えており,多くの保護者の方が本年度の重点目標を概ね達成できていると考えてくれているようです。

 特に,「生徒は楽しい学校生活を送っている(96.3%)」「先生のあいさつやマナー,電話などでの対応はよい(97%)」「生徒は服装や身なりがきちんとしている(97.2%)」「生徒は体育祭,文化祭,音楽会など学校行事に主体的に取り組んでいる(97.7%)」という回答から,普段の生徒への指導や保護者対応は,ほとんどの方が満足していただけたものと判断しております。

 ただし,「(生徒が)自分で考えること・発想すること」は,まだまだ不十分であり,現在,実践研究している「思考力・判断力・表現力の育成」をより発展的に進めなくてはなりません。
     
      また,家庭との連携により目指した生活習慣の確立は「早寝・早起き・朝ご飯ができている(67.2%)」「家庭で学習する習慣が身についている(72.3%)」となっており十分とはいえません。

 ただし,これは,部活動や通塾に力を入れる中学生の実態を考えるとたやすく解決できるものではありません。 むしろ,中学3年に実施した平成24年度全国学力調査「質問紙調査」において,生活習慣を問うた質問項目の回答結果が,前回の平成21年度調査よりもよくなっていることから,保護者の皆様が,生徒の基本的生活習慣を大切にしてきた成果が出始めているとも考えております。その家庭教育の取組に感謝申し上げるとともに,今後も継続してくださるようお願いします。
     
      「交通ルールやきまりを守っている(75.9%)」は,交通事故による怪我等のリスクを考慮すると,さらなる学校での指導の徹底とともに,ご家庭での生徒との話し合いも重要かと存じます。命に関わる重要なことですので,ご協力,宜しくお願いします。

 

※右の表は,クリックすると開きますので200%~400%に拡大して閲覧ください。



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