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平成13年度の教育課程


平成13年度移行措置です。
※ 啓林館からの移行措置資料では,エタノールの燃焼・酸化銅の還元の箇所は省略になっていますが
平成14年度の3年生で,現教科書を使い教えるのより,2年生で教える方が教えやすいとのご意見をい
ただきましたので,徳島県は,2年生で教えることになりました。(1月役員会で承認)           

1分野

1学年
省略する事項 教科書の該当個所
(1)アのうち「水に溶けていない
物質を分離する方法」の部分
1上p2〜4
(1)ア(ウ) 1上p12〜19の11行目,
p19「学習の確かめ」の問題
2〜5,p35「学習のまとめ」
の「一定量の水にとける物質
の質量」「再結晶」「質量パーセント濃度」,p36「学習の応用」の問題1と2
(2)イ(ア)及び(イ) 1上p52〜58,p71「学習のまとめ」の「3熱と温度」,p72「学習の応用」の問題4
(2)エ(イ)のうち「水の圧力を調べる実験を行い,水の圧力は水面からの深さに関係があることを見いだす」の部分 1上p68〜69の13行目,p71「学習のまとめ」の「水の圧力」,p72「学習の応用」の問題6

2学年
(3)ア(ア)
1上p77〜79の21行目,p79「学習の確かめ」の問題2と3,p108の6,7行目,p109「学習のまとめ」の「還元」「有機物の燃焼」p110「学習の応用」の問題3 が省略箇所ですが,徳島県は平成13年度に教えることになりました。ご注意ください。
(4)イ(エ) 1下p19,p41「学習の確かめ」の直流と交流
(4)イ(オ) 1下p35〜40,p41「学習のまとめ」の「3電流と電子」
内容の取り扱い(5)ウのうち「電力量」の部分
1下p25,p41「学習のまとめ」の右段15〜16行目(「電力量」の記述
第2分野 第1学年
(1)イ(イ) 2上p34〜37とp38「調べてみよう」「図29」のシダ,コケ,ソウの部分,p40「学習の確かめ」の問題2と3,p41「学習のまとめ」の「胞子でふえる植物」,p42「学習の応用」の問題3,折りこみ2のソウ類,コケ植物,シダ植物
(2) 2上p43〜74,p115〜116,裏見返し5

2学年
(3)イ(イ) 2上p87〜90,p91「学習の確かめ」の問題3,p114「学習の応用」の問題1,裏見返し6の軟体動物,節足動物
(4)イ(ア) 2上p16〜19,p26〜27
(4)イ(イ) 2下p20,p25,p28〜35,p36「学習の確かめ」の問題1と3,p37「学習のまとめ」の「高気圧・低気圧と風」「気団と四季の天気」,p38「学習の応用」の問題1と4

追加する事項 教科書の該当箇所
第1分野 第1学年 (2)ウ「力」に,新(1)イ(ア)のうち「物質に働く2力についての
実験を行い,力がつり合うときの条件を見いだすこと」の部分の
規定によるものとする。
現行教科書「新訂理科1分野下」のp74〜76を参考に指導する。
この部分は,新学習指導要領でも変更はない。
※ この箇所は,補助テキストを使用してください。
第2分野 第1学年 (2)「地球と太陽系」の規定にかかわらず,新(2)「大地の変化」
の規定によるものとする。
現行教科書「新訂理科2分野下」の「6大地の変化」を参考に指導する。


ファンシー「6大地の変化」の指導にあたっての留意事項                      
ファンシー省略箇所
 ・p102 観察2 まとめ3. :「また,」以下
 ・p107 4〜7行目,10行目「シダ植物や両生類も栄え,」
 ・p110 図27,28
 ・p112
 ・p113 節タイトル「3地層からわかる大地の変動」以外
 ・p114 1〜5行目:「もともと水平に・・・傾いた地層となる。また,」
       下から2行,図35,37
 ・p116 学習の確かめ2
 ・p118 学習の応用 3 4
ファンシー修正個所
 ・p115 下から2行目:「しゅう曲や断層が生じ,」→「断層などが生じ,」
 ・p116 学習の確かめ1 →「1 海岸段丘はどんな地形で,どんなときにできるか。」
       学習の確かめ3 :「3 世界で,・・・」→「2 世界で,・・・」
 ・p117 学習のまとめ4
       過去の大地の変動→地震による土地の動き−地震が起こると土地が隆起して,海岸段丘ができたり,断層が生じたりすることがある。
       弧状列島→プレートの動き−地球の表面をおおう十数枚のプレートの境目付近では,プレートの動きによって大地が激しく変動している
       所が多い。

■中学校理科 平成12・13年度の移行措置についての補足■
 「酸・アルカリ・中和・塩」の内容は,現在は3年で学習していますが,新学習指導要領では1年で学習することになります。ただし,移行措置では,これらの初歩的な概念は現在小学校6年で扱っているので(平成11・12年度の小学校の移行措置で省略しない),平成12・13年度の1年にこれらの内容を追加するようにはなっていません。つまり,平成12・13年度の1年の生徒は,「酸・アルカリ・中和・塩」については現在の小学校6年の学習内容でよいとのことです。
 しかし,小学校6年の扱いは,「酸性の水溶液(塩酸)とアルカリ性の水溶液(水酸化ナトリウム水溶液)を適度に混ぜると,全体が中性となり,水溶液から水を蒸発させると食塩ができる」という扱いで,「酸」「アルカリ」「中和」「塩」といった用語は出ていませんので,平成12・13年の1年の生徒だけこれらの用語を学習しないまま中学校を卒業することになります。
 この間の生徒にもこれらの用語を指導しておきたいとお考えの場合のために,現在の1分野上巻には上記の内容がありませんので,次のような指導用資料を作成しました。
 (1) 小学校6年の学習を思い出して,「酸」「アルカリ」を定義(新学習指導要領の扱い)します。
 (2) 酸の水溶液とアルカリの水溶液を混合する実験(現行1下p.62,63からイオンの内容を削除したもの)を行います。
 (3) 実験から,「中和」「塩」を定義(新学習指導要領の扱い)します。
 指導する箇所としては,第1分野第1単元の第1小単元第1節「1 物質が水にとけるようす」(p.10,11)の後に扱ってください。
※ 中理研事務局より
 平成12年の夏に上のような内容が出て来ました。文部省からの正式な通達でないので,全学校で絶対に行わなければいけない事はありませんが,もし可能なら,上記のページを補助資料(平成13年度版)につけましたので,それで授業してください。






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