自身の50m走の記録から、8秒間に走りきれる距離を算出し、各自がスタート地点を決めてスタートする8秒間走。ゴールが近づくにつれて横一線になり、最後は競り合いの中ゴールをします。全力を出し切ることで、自分の力を高めることにつながります。
授業の後は毎時間、保健体育ノートを書き、授業の振り返りを行っています。
2年生の授業では大学院のフィールド実践研究として剣道の授業を行なっています。