学科の紹介 詳細

理科

第1学年 混合物の蒸留

赤ワイン(混合物)を加熱し,加熱時間と温度の関係を調べました。

水とエタノールの沸点のちがいを利用し,エタノールを取り出しました。取り出した物質がエタノールであることを,蒸発皿に移して火をつけて確認しました。

第1学年 再結晶

ミョウバン,硝酸カリウムを水にとかして加熱し飽和水溶液をつくります。この飽和水溶液を冷やして再結晶させ,純度の高いミョウバン,硝酸カリウムの結晶を取り出しました。ミョウバンの正八面体の結晶は見ることができませんでしたが,きれいな硝酸カリウムの結晶を見ることができました。

イオンの移動の実験

糸にうすい塩酸をしみ込ませたものを使って,イオンの移動の実験を行いました。

第3学年 電池の実験③

 電解質の水溶液として塩化ナトリウム水溶液,トタンのバケツと備長炭を使って電池をつくりました。身近なものを使って電池をつくることができることに,生徒からは驚きの声があがっていました。

第3学年 電池の実験①②

 電解質水溶液とさまざまな金属を組み合わせて,電池をつくる実験を行いました。また、次の授業では備長炭を使って電池をつくる授業を行いました。

第2学年 手羽先の解剖

手羽先を使って,筋肉や関節のつくりやはたらきについて観察しました。

はじめに,キッチンばさみを使って皮を取り除きます。その後,筋肉が関節をまたいで骨についている様子を観察しました。最後に,関節を動かして筋肉の弛緩と収縮を確認しました。

本授業は本校教員の指導の下,教育実習生が行いました。

第2学年 皮膚の2点弁別閾の測定

皮膚の身体の部位ごとの2点弁別閾を測定する実験を行いました。

 

2点弁別閾とは,機械的な刺激を同時に2カ所与えた際に「2カ所に刺激が与えられている」と認識できる最小の間隔のことを言います。

この実験では,ノギスを用いて身体の様々な部位にノギスの先端を押し当て,押し当てられている部分が2点に感じなくなるまで間隔を変えながら同じ操作を行って,2点弁別閾を測定しました。

手の平などでは1cmを下回っても2点を区別することができたのに対し,背中では5cm近く間隔が開いていても1点にしか感じないなど,部位によって2点弁別閾に大きな違いが見られました。

その後,なぜ部位によって2点弁別閾に違いが見られたのかの理由を班で話し合い,考えました。

第2学年 ペプシンによるタンパク質の分解

胃液に含まれる消化酵素ペプシンによってタンパク質が

分解される様子を観察しました。

 

うすい塩酸にペプシンを加えて胃液のモデルをつくり,

かつおぶしを3~4切れずつ入れた試験管内に,先ほどの胃液の

モデルを入れたものと,水だけを入れたものをそれぞれ等量入れ,

40℃前後のお湯にしばらく浸けて様子を見ました。

 

しばらく後に内容物の様子を観察すると,水だけ入れた試験管内の

かつおぶしはほとんど変化が見られなかったのに対し,胃液モデル内の

かつおぶしは形を留めない程に細かくぼろぼろに崩れてしまいました。

第3学年 銅とマグネシウム②

 前回の授業では,銅とマグネシウムを接触させると,銅側から気体が発生した理由について,個人で考えました。

 

 本時は班で意見交換をし,各班ごとの仮説を発表しました。

 

 写真のように,さまざまな意見が出されました。

 

 多くの班の仮説は,電子がマグネシウム側から目玉クリップを通って銅側に移動したのではないかというものでした。そこで,そのことを確かめる実験方法を考えることにしました。

 

 生徒からは,目玉クリップを外して検流計や電子オルゴールをつないで,調べてみる方法が挙げられました。

 

 今回は電子オルゴールを使って実験をしました。

 

 すると電子オルゴールから「ハッピーバースデー」が元気よく聞こえてきました。

 

 この装置こそが「電池」であるという説明をし,授業を終えました。

第3学年 銅とマグネシウム①

 前回の授業では,マグネシウムと塩酸の反応で水素が発生する理由について考えました。

 

 今回は塩酸の入ったビーカーに,銅板(写真左)を入れてみました。マグネシウムのように,気体が発生しません。同じ金属でも,気体が発生しないものもあることが分かりました。

 

 しかし,マグネシウムと銅を目玉クリップで挟んだ状態(写真右)にして,塩酸の入ったビーカーに入れると銅から気体が発生しました。

 

 なぜ,接触させると気体が発生したのか。このことについて考えました。

第3学年 塩酸にマグネシウムを入れると,なぜ水素が発生するのか?

 1年生のときに,塩酸とマグネシウムを使って水素を発生させる実験を行いました。写真を見るとマグネシウムからたくさんの気泡が出ています。

 

 では,この水素は本当にマグネシウムから出たきたのでしょうか?それとも…

 

 この疑問から,なぜ水素が発生したのかについて個人で考え,班で仮説をお互いに説明する活動を行いました。

第3学年 液体の塩化ナトリウムは電流が流れるのか?

 塩化ナトリウム水溶液は電流が流れます。

 

 写真のように固体の塩化ナトリウムは電流が流れません。

 

 では,塩化ナトリウムを加熱して液体の塩化ナトリウムにしたとき,電流は流れるでしょうか?

 

 このことを予想し,実験を行いました。

 

 予想外の結果に,驚く生徒の様子が印象的でした。

 

 この後,固体と液体の状態では何が違うのか,全員で考えました。

第1学年 軟体動物(アサリ)の観察

メスやピンセットを使ってアサリを解剖し,体のつくりについて観察しました。そして脊椎動物との共通点や相違点について発表しました。見た目が全く違うので,相違点がたくさんあることは予想できましたが,共通点もあることを学習しました。

また,生きている生物を使って行う解剖の意義についても考えました。

 

第1学年 砂糖,食塩,かたくり粉を区別しよう

はじめに砂糖,食塩,かたくり粉の特徴を学習し,表にまとめました。その後,試験管に入った3種類の白っぽい粉を用意し,見た目や指触りである程度見通しをもちました。最後にガスバーナーを使って加熱し,白っぽい粉が何であるかを特定しました。マッチ,ガスバーナーともに適切に使い,協力して実験することとができました。

第3学年 水溶液に電流が流れるがどうか調べる実験 

 水道水を含め,17種類の水溶液に電流が流れるかどうか調べる実験を行いました。短い時間で協力して、手際よく実験を行う姿が印象的でした。この後、イオンについて本格的に学習を進めていきます。

第1学年 ガスバーナーの使い方

マッチに火をつける練習をした後,ガスバーナーに火をつけました。はじめはドキドキしながらでしたが,無事全員できました。正しく使いさえすれば,とても便利な器具です。

第3学年 シュンギクの茎頂(細胞分裂の観察)

前回の授業で根の細胞の細胞分裂を観察しました。この授業では,茎頂(茎の先端部分)の細胞分裂を観察しました。根の細胞と違って,葉緑体も確認することができました。

第3学年 ネギの細胞(細胞分裂の観察)

発根したネギの根の成長点を柄付き針でカットし,顕微鏡で観察しました。うまく根をカットすると,細胞分裂をしている様子を観察することができました。この授業では,多くの生徒が細胞分裂をしている細胞を観察することができていました。

第3学年 ゾウリムシの観察(単細胞生物)

 米のとぎ汁や緑茶でふやしたゾウリムシを顕微鏡で観察しました。1年生のときに観察したミジンコは肉眼で見ることができたので比較的,簡単でしたが,ゾウリムシはとても小さいので,かなり苦労していました。また大きなゾウリムシの動きがとても速いことに驚きの声が上がっていました。

第2学年 電流による発熱量

抵抗の値が違う3種類のヒーターをそれぞれ100gの水の中に入れ,6.0Vの電圧を加えて1分ごとに水温を調べる実験を行いました。その後,グラフを作成し気づいたことを共有しました。

学習支援コンテンツ

みなさん,自主的な家庭学習を計画的に進めることができていますか?

徳島県立総合教育センター(徳島県教育委員会)が家庭学習応援動画として~とくしま まなびのサポート~という動画をアップしていますので紹介します。

理科だけでなく様々な校種の様々な教科がありますので,ぜひ視聴してみてください。

https://www.tokushima-ec.ed.jp/教職員支援・学校支援/とくしま まなびのサポート /

 

 

 

 

子どもの学び応援サイトについて

文部科学省より紹介のありました学校臨時休業期間における学習支援サイト「子どもの学び応援サイト」をリンクさせました。活用してください。

https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/mext_00459.html#rika

今年も出現,プラネタリウム!

鳴門教育大学の細川威典先生を講師としてお迎えして,天体の学習をしました。細川先生の作成したビニール製天体ドームに空気を入れてふくらませ,そのなかに入って説明を受けました。これは,教科書に出てくる透明半球の観測者に,実際に自分がなれることを体験できます。太陽の1日の動きや季節による太陽の高さのちがいなどを学習しました。また,今年は12月26日の15:30頃に部分日食が起こります。その説明もしていただきました。

第7回科学の甲子園ジュニア全国大会に出場しました。

12月6日(金)~8日(日)に,第7回科学の甲子園ジュニア全国大会が茨城県つくば市で開催されました。本校からは2年生3名の生徒が徳島県代表として参加し,筆記競技と実技競技①に取り組みました。実技競技①ではさまざまな実験を行い,結果を考察し,難しい地学の課題に取り組みました。3名で協力して課題に取り組む姿が印象的でした。その結果,第1位になることができました。応援ありがとうございました。

第2学年 霧を発生させる条件とは?

霧(きり)、靄(もや)、霞(かすみ)の違いとは?からこの学習は始まりました。どれも似ているようなイメージがあります。その中で、霧を発生させる条件について考えたあと、実際に霧をつくってみました。きれいにつくった班の霧を紹介します。

第2学年 アサリの解剖

軟体動物のからだのつくりを学ぶ授業でアサリの解剖を行いました。はじめに入水管と出水管を確認した後、殻を開いて外套膜とえらの観察をしました。普段からよく口にしているアサリですが、改めて観察してみると多くの発見がありました。

第7回科学の甲子園ジュニア徳島県大会が行われました

8月24日(土)に徳島県立総合教育センターにおいて科学の甲子園ジュニア徳島県大会が行われました。本校からは4チームが参加しました。午前中は筆記競技,午後からは実技競技にチャレンジしました。その結果,本校の2年生チームが優勝し,12月の全国大会に出場することになりました。

大景況,星空観測教室!

7月31日(水)に本校グラウンドと天体ドームで,鳴門教育大学の細川威典先生を講師にお迎えして「星空観察教室」を開催しました。

グランドに設置したスクリーンとプロジェクターを使って細川先生から惑星や星座についての説明を聞いた後,全員を3班に分けて,グランドに設置した反射望遠鏡で木星,屈折望遠鏡でアルビレオ,屋上の天体ドームで土星を観察しました。

児童・生徒からは「初めて望遠鏡で星を見た。思った以上にくっきり見えた。」「目には見えない星が望遠鏡を通すと見えるのが感動した。」「今まで以上に宇宙について興味をもてた。」という感想がありました。

また,保護者の方からも「説明がわかりやすく,小中学校で教えてもらったことを思い出した。」「家では見ることのできない望遠鏡で天体を見ることができて,とても勉強になった。」という感想が寄せられました。

参加してくださった皆様には,とても満足して帰っていただけたと感じています。

 

 

第2学年 刺身は生きているのか?

 カツオの刺身(左側の写真)の細胞は生きているのか?という問いから授業を始めました。生きている,死んでいる等それぞれ予想しました。そして,その予想をたしかめるための実験(理科室で行える範囲の実験)を個人で考えた後,班で考えを共有しました。

 生きているとは,どのような状態なのか,真剣に考えている姿が見られました。右側の写真に,ある操作を加えると細胞が生きているのか,死んでいるのかたしかめることができました。

 果たして,その操作とは…

第2学年 酸化銀の還元

酸化銀をブドウ糖を使って,還元すると写真のようなきれいな試験管になりました。はじめは黒い溶液だったものが,試験管を振ることできれいな銀色の試験管になったので驚きの声が上がっていました。

第2学年 酸化鉄の還元(テルミット反応)

2年生では「還元」について学習をしています。酸化鉄とアルミニウムを反応させて,鉄を得ることができる「テルミット反応」を演示実験で行いました。激しい反応ですが,安全に実験を行いました。左の写真のように,できた鉄が,燃えながら水の入ったビーカーに落ちていく様子が確認できました。また,右の写真は反応前の酸化鉄(赤茶色)と反応後の鉄(黒)です。磁石によくつく鉄を得ることができました。

第2学年 マグネシウムは燃え続けるだろうか?

マグネシウムの炎はどうなるのか予想した後,実験を行いました。すると音を立てながらマグネシウムは燃え続けました。反応終了後,集気瓶を観察してみると,白い物質と黒い物質が付着していました。このことを手がかりに,なぜマグネシウムは燃え続けたのか,考えました。

第2学年 なぜ水は吸い上げられたのか?

2年生の授業実践を紹介します。緑色の液体は水を食紅で着色したものです。ロウソクに火をつけ,上から集気瓶をかぶせると,どのような変化が起こるのか,①炎について,②水について予想し,実験を行いました。すると集気瓶をかぶせた瞬間から水は吸い上げられ,やがて,ロウソクの火は消えました。このとき,なぜ水が吸い上げられたのか,理由を個人で考えた後,全体で共有しました。

第3学年 放射線を見てみよう!?

第3学年の生物のふえ方の内容で,無性生殖を学習しました。その中で,ジャガイモの「いも」の部分は「茎」であることを学習しました。このことは,時間が経つとジャガイモから「芽が出る」ことで確認することができます。ジャガイモの芽には有毒な成分が含まれているため,芽が出ないようにジャガイモに放射線をあてて処理をしているものがあります。

放射線にはモノを通り抜ける特徴(透過力)などがあることが有名ですが,目には見えません。本来なら目に見えない放射線を見えるようにした装置が「霧箱」です。今回は霧箱を使って放射線(α線)を観察しました。

第1学年 地震のP波とS波についての実験

 第1学年の地震の学習で,P波が先で,遅れてS波が来ることを確認するために,釣りで使うおもりと竹ひごを使って,装置を作りました。発砲スチロールのお椀を家に見立てて,どのように揺れが伝わるのかを観察しました。最初は縦に揺れていた家がしばらく経つと横に揺れることを確認することができました。

第1学年 火山の形についての実験

 1年生の火山の学習でマグマの粘り気によって,できる火山の形が決まることを確認するために,薄力粉に水や墨汁を少量を加えて,模擬マグマを作り,実際に噴火させるとどのような火山の形になるのか実験をしました。水を多く加えた方は,写真の左のようになり,少ししか水を加えなかった方は写真の右のようになりました。

第1学年 力のつり合い

 大きさの違うペットボトルの中に水と釣りのおもりを入れて,それぞれ800gにし,ハンガーにつるしたものを用意しました。次に,水中に入れるとどのようになるのか予想し実験を行いました。その後,なぜ,小さいペットボトルの方が沈むのか考えました。

第1学年 浮力の実験

 1年生の浮力の発展学習を行いました。大阪城の城壁の巨石(硬く風化に強い花崗岩)が香川県の小豆島や岡山県の犬島から船で運ばれたことを伝え,どのような方法で巨石を船で運んだのか考えることで,浮力に関する素朴概念を科学的概念へ変容させたいと考え授業を行いました。

第1学年 蒸留の実験

 水とエタノールの混合物を蒸留によって,水とエタノールに分ける実験を行いました。班員の協力がとても大切な実験でしたが,安全に手際よく実験を行うことができました。

第1学年 音の学習

 1年生の音の学習で,高い音は振動数が大きいことを確認するために,モールと紙コップを使用して,紙の筒から高い声を出しました。すると,モールが紙コップの上で高速回転する様子が見られました。逆に低い声を出すとモールはゆっくり回転しました。笑いながら,音の高低と振動数の関係について学習することができました。

第1学年 光の三原色

 1年生の理科の授業で光の三原色(赤,緑,青)を学習しました。さまざまな色があわさって,白色光になっていることをたしかめるために,レプリカグレーチングシート(回折格子)を使って,LED電球,蛍光灯,太陽を観察しました。シート越しに見た光に驚きの声が上がっていました。

第3多目的室に出現!プラネタリウム!?

 第3多目的室に登場したのは,ビニールシートをつなぎ合わせた巨大透明半球です。太陽や星の動きを投影すると,プラネタリウムになりました。
  透明半球を使い太陽の1日の動きを学習した次の時間,巨大透明半球の中に入って太陽や星の動きを観察しました。星座の星も太陽と同じように動いているように見えることや,季節による太陽の南中高度のちがいを確認しました。

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